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これは、本当にしょうもない
中学生のころのお話🐞
友人と2人で駅のホームで
凍えておりました☃❄
私は極度の寒がりで
冬場は暖気毛布に掛布団5枚
さらには愛犬🐕を湯たんぽにして
ぬっくぬくで寝ているくらいです🌻
ここで何か閃くマイフレンド
おもむろにエレベーターへと急ぐマイフレンド
「こんな寒いのによく走れんな」
と思いながら私は後に続きました
もちろん徒歩で🚶🚶🚶
ドヤ顔でエレベーターに乗り込むマイフレンド
なるほどね🙈
そこにいれば確かに寒くない
電車が来たらすぐ出てくればいいし
よく天才、っていわれない?
とはいえ私も一緒に入るのはなぁ
ちょっと恥ずかしいよなぁ
とか思っていた矢先に
動き出したマイフレンド
どこへゆくの?マイフレンド
あ、戻ってきたマイフレンド
1人じゃないな?
完全に横に
おじさん的なsomeoneが見える👀
どうして一緒に降りてきたの
上で降りれば良かったのに
なんでそのまま来ちゃったの
おじさんの顔みてよ
露骨に怪訝な顔をしているよ😯
そりゃエレベーターに女の子が乗っていて
自分が乗っても降りず
真顔で行先のまで一緒だったら
事案だよ事案
というよりハート強くない?
知らないおじさんがエレベーターに乗って
ボタンを押して
下に下がってくるまで
どんな気持ちだったの👽🍰
「よく一緒に戻ってきたね…」
といったら
「まぁ、上で降りる理由ないし…」
そうか…理由ないのね…
そんな私の青春時代👺
🐸よもぎ🐸
こんにちは、むーくんです。
レンタル彼女はオヤジのイメージがありますが、当時からオヤジとの因縁があったのですね。何か運命的なものを感じます。
むーくん さん こんばんは!
確かになるべくしてなった感はあります(`・ω・´)
そして話は変わるのですが
最近立て続けに友人に会う機会がありまして。
みんな私のブログを読んでくれているのですが
「むーくんって人いつもコメントくれてるよね!」とか
「むーくんもしかして本当の知り合い?」など
むーくんさんの認知度が高くて驚きました!笑